

この Rio が iPod shuffle [AA] みたいに薄くないから、BrixPod Rio(仮称) のほうも必然的に分厚く。ものすごくゴツイプレイヤーができてしまいました。
本物は裏面にスライダーがあって iPod shuffle を取り出しやすいようになっているようですが、そんなステキな機能はつけてません。ネタですから。
また、本物は画面を押すと iPod shuffle の操作ができるようになっているようですが、Rio の操作ボタンは側面にあるので操作ができません。使いにくいったらありゃしない。
一応首からぶらさげても大丈夫なように作りましたが、ちょっと激しく動くと、爆弾投下→破壊、と、もれなく悲しくなれます。本物はしっかり固定されているようです。つまりセメダインド。
さて、元ネタの BrixPod Classic は限定300ユニット、49.99ドルで販売中。59パーツでこの値段はちょっと高いかなぁ。画面の部分のコストがかかっているのかも。さすが本物は一味違うなぁ。
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