
気になる内容ですが、基本球体や、ミニスペースシャトル、駅舎などの作り方が載っているようです。
また、Allan Bedford氏の The Unofficial LEGO Builder's Guide Blog に書かれていますが、No Strach Press の 紹介記事にて、Chapter 6 のサンプルが公開されています(Click here to download Chapter 6 の所)。Chapter 6 では、マイクロスケールモデルの作成方法について書かれています。
もうちょっと図が多ければ読みやすいのにな、あと全ページ白黒なのかな、という不安材料が無きにしもあらずですが、興味があるので買う予定です。洋書なので英語が苦手な方にはちょっと敷居が高いかもしれませんね。
[Amazon] The Unofficial Lego Builder's Guide 2,471円 予約受付中 - 2005年9月発売。376ページ。発売まであと少しです。
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これおもしろそうですね。
でも英語ですか・・・。
敷居が高いっす。(T-T)
Allan Bedford氏のblogを良く読み返してみると、7/1/2005のエントリにFAQが載っているのに気づきました。
やはり白黒みたいです(実際は白・薄灰・濃灰・黒)。主な理由はカラーだとコストが倍になることらしいです。ちょっと残念かなぁ。
>> Brick0937さん
よく、洋書を読むと英語力が上がると言われます。好きなレゴのことが書かれているのだから、普通の洋書よりは理解しやすいはず。スキルアップして海外サイトを楽しみましょう!
確かに以前より白黒に決めてあるようですね。しかし、グレイスケールを数多く試したそうで、見本例もきれいです。値段を抑えるためなら仕方がないか。