セットの全体写真なので、その大きさがよくわかります。
Bricksetへのリンクは以下。
#7898はどうやら名称が変わったようです。セット内容は、カーブレール(20本)、直線レール(8本)、分岐レール(2本)、スピーカー付きRCコントローラー(2つのトレイン制御可能)、フォークリフト、フラットベッドトラック、車、50ガロンドラム缶、エンジンx2、ガスシリンダー、線路をまたぐスロープ、ミニフィグ5体、各種貨車(すみませんよく知りません)、バッテリーボックス(32ポッチのベースプレートらしい)、新型9vモーター。トレイン以外のクレーンや車がなかなか良さそう。USでは$150とのこと。
#7897は名称未定のままのようです。セット内容は、直線レール(4本)、カーブレール(16本)、ミニフィグ3体、駅のプラットホーム、スピーカー付きRCコントローラー(2つのトレイン制御可能)、列車(3両編成)、新型9vモーター。
これらを走らすことのできる広い部屋が欲しいな〜
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貨物列車の方に「Delux」と付くのは判るような。些か豪華すぎるセットだと思ってますので。新トレインの趣旨が低価格化だとするとちょっとやりすぎの感も否めないですね。
(まぁしょぼいセット出されるよりはずっといいですが)
列車のコントロールは(仕様が変更されてなければ)、3チャンネルまで切り替え可能であったと思います。
動力車の赤外線受光部内蔵の台枠(ベースプレート)は30ポッチ長ですね。今までのパーツは24or28or32(凹形)でしたので、初めての長さになります。
3列車同時運転でも大丈夫なんですが、
もっと大規模な催しだと少しキツいかもしれないですね。そもそも赤外線リモコンの送信範囲というのが微妙な感じですし。
まぁ、大規模イベントでは9Vが使われつづけるのだと思います。何せ、今でも12V愛用している方はいらっしゃる世界ですし。